米国債、いまだに根強い人気

日経新聞一面

米国債の根強い人気

赤字体質が減少赤字体質が進行
安定した債券
不安定な債券
米財政拡張 支える世界: 日本経済新聞
米政府の財政拡張が止まらない。財政赤字額は年1兆ドル(約110兆円)を超え、先進国全体の8割を占めるようになった。債務残高は国内総生産(GDP)の約100%と第2次世界大戦の直後以来の水準となり、利払いは年43兆円に膨らんだ。

米国債は世界中の投資家に非常に人気のある債権です。

安定していて利回りも期待できる債権とあって、発行されるや一気に買い手がつく債権です。
ただ、債券は国内予算の赤字補填のために発行するものですので、それに伴うリスクもあります。

トランプ政権以降のアメリカは債券発行額が増加傾向にあります。
債券発行額が増え、赤字体質であることを踏まえると、その米国債は本当に今までのような安心・安全を期待できる債権なのか?という疑問を持ってみたほうが良いのかもしれません。

米国債の発行量の増大にはリスクもあり、イラン情勢も相まって、そのリスクの色が濃くなりつつあるそうです。

まとめ

お金によってつながり、支えあっている関係性が経済です。

米国債もその一つです。
世界中が債務者となることによって、アメリカが崩壊しないように、支えることにもなっているのではないだろうか?と思います。

逆に言えば、アメリカの財政状況を悪化させないために、世界中の国が魅力を感じる国であり続けることがトランプ大統領には求められているのだと思います。

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