イギリスのEU離脱が決定

日経新聞一面

英国がEU離脱を決定

ちぐはぐな状態(EU)一枚岩になる(EU)
主導権を持つ(英)
主導権がない(英)
  • ◎ … EU内で今一つ主導権を握れずにいるイギリスと、イギリスが主導権を取りたいがために一枚岩になりきれたないことを懸念しているEU
  • A … 英の主導権を持ってではなくEUとして一枚岩になりたい
  • B … 英は自身に主導権を持ちたいが、互いの思惑が交錯してEU内がいまいちかみ合わない
  • C … 英は自身に主導権がないが、互いの思惑が交錯してEU内がいまいちかみ合わない
英離脱 戦後秩序に幕(写真=AP)
英国が31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)に欧州連合(EU)から離脱する。拡大を続けてきた欧州統合が初めて逆回転する歴史的な節目を迎える。EUは残る加盟国での結束を探り、英国は単独での生き残

EUにおける英国の主導権・発言権

EU内においてGDPはドイツに次ぐ二位という存在でありながら、EUにおける主導権はドイツが握るため、英国がやりたいことができないという思いが蓄積していっていった。

問題のケアや調整役

EUにおいて主導権はドイツに譲りつつも、国としての歴史があり、第二次世界大戦の戦勝国という背景がある英国は、交渉において大きな影響を持っている。

そのため、EU内の問題や交渉ごとの調整役に回ることが多い。
しかし英国自身は恩恵をそれほど得られないという不満も蓄積されていった。

まとめ

英国がEUから離脱して、独自の経済圏に戻ることを決断しました。

ユーロ圏という一枚岩が一枚ではなくなったということ。
これはユーロに加盟する他の国にも影響を与えると思います。

また貿易を行う上でも英国との取り決めを交わしなおす手間なども発生しますので、なんで離脱しちゃうのかな・・・とは思いますが、文化も違うし旨味もないし・・・と感じる英国の気持ちを想像すると、それはそれで致し方ないのかな・・・とも思います。

複数の思いを一つにまとめるというのは、国や状況を問わず難しいものですね。

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