過去の自分を許すと現実が変わる1つの理由

自分を愛する
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子供時代の自分。
その自分に伝えたい事を伝えてあげる。

これはインナーチャイルドワークと呼ばれる心の傷を癒すセラピーの考え方です。

今の自分がぎこちなく感じる。
想いと行動がうまく一致しない。

そんな方にはインナーチャイルドワークは非常に効果的です。

なぜなら過去の心の傷は今に影響を与えているためです。
今を変えるために、過去の心の傷を癒す事も大切です。

それも自分を愛することの一部です。

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インナーチャイルドセラピーで見つけるもの

心理カウンセラーの多くは、インナーチャイルドセラピーを実践されています。

そのセラピーでは、過去の自分自身にどのような言葉をかけますか?という質問をされます。

過去の自分。
人によっては思春期時代の自分であったり、おとなの頃の自分であったりマチマチです。

大切なのは過去の自分に対して言ってあげたい言葉です。

あなたなら、過去の自分に対してどんな言葉をかけてあげますか?

過去の自分に言いたい事と・・・

これは僕の体験を通してわかった事でもありますが、過去の自分に言いたい事と、今現在の親に言いたい事は、本当に良く似ています。

すっごく似ています。
例えば・・・

  • たくさん我慢してくれて、ありがとう
  • 寂しい想いをさせて、ごめんなさい
  • 幸せになろうと頑張ってくれたんだよね・・・

などなど、過去の自分に言いたい言葉というものは無数と言っていいぐらいに僕の中から出てきます。

僕の場合、この言葉の数々は、今の母親に言いたい言葉でもあるんです。

さきほどの言葉は、主語として”おかあさん”をつけても全てシックリときます。

それに気づいた時には、不思議だな・・・と思ったモノです。
考えてみれば、まあそりゃそうだよな・・・とも思う部分があるんです。

小さなころの自分と今の親に言いたい事は同じ

小さなころの自分というのは、親なくしては生きられない自分です。

自分自身のチカラだけでは生きていけない存在ですから、常に親の存在がそばにあります。

だから、幼い頃の自分に言ってる事と、親へ言いたい事はどうしても似てくると思うのです。

例えば、我慢させてごめんね・・・という言葉。

母子家庭で色々と自分は我慢していましたが、当時のお母さんは、自分のために、買いたい服や欲しい何かを我慢してくれてもいました。

だから、自分にも母親にも我慢させてごめんね・・・が当てはまります。

寂しい思いをさせてごめんね・・・は、今は離れてくらす親に向けて送りたい言葉でもあります。

小さなころの自分に言いたい言葉は、今の親に向けて言いたい事である事が本当に良くあります。

勝手なこじつけかもしれませんが、それってこういう事なのかな・・・と思う事が1つあります。

その言葉に気付くまで問題は起きる

親に対して言いたい事や、親へ復讐しようとしている自分に気付くために、問題が起きるのではないのか?と思う事がよくあります。

インナーチャイルドワークのような、過去を振り返るワークを実践しようと思う時は、とてつもなく自分自身を嫌悪している時期です。

大抵の場合は、失恋とか、失職とか、思うように人生がうまく行かない時です。

そのうまくいかない事の多くは、自分のやり忘れている事や、自分の勘違いに気付くために来ている部分もあります。

例えば、小さなころの自分に「我慢しなくていいよ」と言いたい。
それは今まさに親に対して「我慢しなくていいよ」とも伝えたい。

では、あなたも親御さんも「我慢しない状態」ってどのような状態なのでしょうか?

それは、お互いが思っている事を素直に言い合う事かもしれませんよね。

それが出来れば、人生が大きく変わるかもしれません。

例えば、「あなたは今までもこれからもずっと大切だし、何をしていても大切な子どもですよ」って言われると、世界が変わると思うんです。

それに気づくために問題やトラブルが起きたのかもしれませんし、それに気づくまで、その問題やトラブルは続くのかもしれません。

だから、問題は自分のために起きているのではないだろうか?って思うんです。

あなたに伝えたい言葉があるから問題が起きている

「過去の自分に言いたい事と、今の親に言いたい事は同じ?はあ?」って思ったとしても、それはそれで無理もありません。

普通の反応だと思うんです。
ただ、頭の片隅に置いといてもらうと、思考の幅が広がります。
その広がりこそが大切なんです。

あなたは過去の自分に言ってあげたい言葉があって、それに気付くために問題が起きているのかもしれません。

あなたが今の親に言ってあげたい言葉があって、それに気づくために問題が起きているのかもしれません。

それは、あなたが今一番必要な言葉だったりします。

もしあなたが「頑張ったね」と昔の自分に言いたいのだとしたら、今のあなたが一番求めているのはその言葉なのではないでしょうか?

「頑張ったね」と言われたいから、今までたくさん我慢して、頑張り続けて、犠牲にもなって、でもまだまだだと奮い立たせて。

もう無理だ・・・という限界の所まで来たのではないでしょうか?

「頑張ったね」と言われたいから頑張った。
でも、それに周囲はなかなか気づかないものです。

自分のことで精一杯ですから。
あなたの頑張りに気付けないのです。

だからこそ、あなたの事にあなたが気づいてあげましょう。
あなたに対して、あなたが先ず褒めてあげましょう。労ってあげましょう。

それを実践する機会として問題が起きます。
その問題から、今のあなたに必要な言葉を見つけるためにインナーチャイルドワークと呼ばれるものがあります。

僕はそう解釈して、自分自身でも実践していますよ。

是非試してみてください。

もしあなたがシックリ来る言葉に出会えたのなら、その言葉を毎朝と毎晩、自分に向けて言ってあげてください。

少しずつ心がほぐれて、今が楽になっていきますよ。

今が楽になると、思考は優しくなり、行動もスムーズになります。
だから、未来が少しずつあなたの求めるモノへと変わっていきますよ。

 

 

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