特化ブログから雑記ブログに移転するにあたって思った1つの事

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多分。

しんどくなったのだと思います。
そして、何かを諦めたのだとも思います。

ネットであこれれ調べるとブログ運営のコツのようなものがたくさん出てきますし、動画もたくさんあるし、書籍もあります。

それらから学んで実践して・・・ってやってきましたが、多分、疲れたんです。
疲れた結果、運営していたブログの記事の多くをこのブログに移転してきました。

このブログに、書きたいことを書いていこう。

世の中的に推奨されるブログ運営方針ではないかもしれないけど、それでも自分なりに納得できるスタイルで1年ほどやりぬいてみよう。

そこでまた一度考えればいんじゃないかな?
そう思って、一気に引っ越しさせてきました。

そして、思うんです。
あなたもあなたなりのルールでブログ運営をやっていいはずだ!と。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

ブログ運営を止めてしまうブログ運営の成功ルール

思うんですが。
ブログ運営って、多分ノールールだと思うんです。

どうしてもキーワード重視とかSEOだとかに意識を囚われて、記事を書くことがとことん億劫になっていたのですが、もう色々とイヤになって、こんな考えに行きつきました。

自分が楽しめる書き方でやるしかないやろ

こうなる気がして仕方がないんです。
というのも、結局は次のようなことが大切なんじゃないかな・・・って思うからです。

ブログ運営は続けなければ意味がない

ほぼこれが結論です。

どんなにSEOの知識を学ぼうが何をしようが、ブログをコツコツと続けている人にはかないません。

量より質だっていう意見が今のSEO界隈では主流ですし、多分、質が良い記事を出し続けるのが理想だと思います。

ただ、ブログ運営を1年以上続けられる人が10%も居ないということ。

そして、記事の質はさておき、コツコツと書き続けている人は、1,000記事、2,000記事と知らなううちに記事が積み重なっているので、アクセス数は十分すぎるぐらいに得ているということ。

中にはブログで人生が変わった人もいる。

結局は続けた人がブログの恩恵を受けていると思いますの。

優先して考えるべきは、そのスタイルでブログ運営を続けられるかどうかだけです。

そして、続けるために大切なことって、こういう事かな・・・と僕は思っています。

検索エンジンを意識しすぎない

やれキーワードだ、やれ記事構成だってことに僕が疲れているからってこともありますが、検索エンジンのことは過度に意識しなくてもいいのかなって思ってます。

だってあいつら、気まぐれですやん。

1週間前まであの記事が一位だったけど、なんか違うと思うから、今日は圏外になっている。
代わりに今日はこの記事が一位。でも、来週はわからん。

みたいなことを年がら年中やってるやん。

それに振り回されて、順位が上がった下がったと一喜一憂しているのがブログ運営者ですが、あいつらの気まぐれにそんなに付き合わなくてもええんちゃう?って思いますよ。

記事タイトルぐらいは検索エンジンに伝わりやすいタイトルにしておけばいいんじゃないかな?と。

他の細かい部分まで意識するぐらいなら、読んでくれる人をフフってさせるにはどうすればいいのか?ってことを考えて書くほうが良い気がします。

読み手が読みやすくて心が動く記事が書ければ理想

検索エンジンに向けていた意識を読み手に向けるほうが良いと思うんです。

読み手が読みやすい記事にする、読み手がフフってなる記事を書くにはどうすればいいのか・・・って考えるほうが、結果的には良いブログになると思います。

これが今までの僕にはできてなくて、これからの僕の課題でもあります。

読みやすい記事構成を意識し、読者さんの心をくすぐるような内容にする。
そのためには、自分の心が動いた出来事を記事にすることが大切なんじゃないかな?と。

名作古典の陰には凡庸で俗っぽい作品の山

ブログ運営の手を止める一番の呪いだと思っているのが「量より質」という言葉です。
この言葉によってブログ運営の手が止まってしまった人は多いと思いますし、僕もその一人。

  1. 良い記事を書かなければ、
  2. よし書けた!公開だ!!
  3. 反応が薄い、順位も低い
  4. 次はどうだ・・・
  5. ダメだ、反応が薄い、順位も低い・・・
  6. 質のいい記事ってなんだ・・・わからない

この悪循環で記事更新の手が止まると思うんです。
多分、考え方が正反対なんです。

つまらない、くだらないのが普通。そういうものでもたくさん生み出していく中にヒットが生まれてくるんじゃないかな?と思います。

歌舞伎の市川猿之助さんの話

先日ラジオで歌舞伎の市川猿之助さんが言っていたのですが「俗っぽいものを、たくさん作り出す」ことを心がけたいといっていました。

名作古典として残ってるものは、結果として残っただけであって、そもそもそのテーマは俗っぽいモノが多い。

俗っぽいものをたくさん作っていく中で、客の評判が良いものが出てきて、それがたまたま残っただけ。狙ってそうなったわけではない。

伝統文化として残る歌舞伎ですらそうなんです。
一個人のブログがホームランばかり狙ってどうするんだ・・・と。

まずは数を打つこと。
作品を生み出すハードルを上げてはいけないんです。

高尚なものを書こうなんて考えずに、時にはくだらないこと、つまらないと思うことを堂々と生産し続けていく行為の延長線上にブログ運営の楽しさがあるんじゃないかな?と思います。

つまり・・・

色々ひっくるめて書きたいことを書こうってことなんです。

そう思ったので、テーマ別にブログを立ち上げていたけどそれも辞めることにしました。
自分の体験や経験をベースにしたブログを1つ運営してみようかな・・・と。

そこで、個人的に馴染みのあった「はてなブログ」でのブログを再開してみることにして、今日にいたってます。

細かいルールにとらわれすぎず、自分の感じたこと、経験したことを言葉にして記事にしていくってのは、やっぱり楽しいですね。

ブログ運営に疲れてしまっている運営者同志のあなた、再起動しません?

順位が良いとか悪いとか、人気が出るとかでないとか。
そんなことは多分どうでもいいんですよ。

読んだ人がちょっとでも「ほー」とか「フフ」ってなるようなものを作って、それを公開するというところまで持っていけたのなら、もうそれで成功なんですよ。

その記事は、読み手への愛情の塊なわけですからね。
それが積み重なれば、あなたなりの愛情の詰まったブログになるはずです。

僕はそう思いながら、ブログを淡々と粛々とやっていきたいなって思います。

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