ドコモのレンタル自転車を利用中に遭った自動車事故のその後の流れ

生活
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ドコモのレンタル自転車を利用中に自動車との接触事故を起こした。

交差点での出会いがしら。
自動車との交通事故だった。

初めて自動車との事故を起こしたということで、その顛末の記録として。
また、今後の自分への戒めとして。

そして、同じような境遇に遭った人の参考になればと思い、事故後から一件落着となるまでの顛末を残していきたいと思います。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

自転車事故発生から解決までの流れ

自転車事故発生当時

大阪西成区の町中の小さな交差点で出会いがしらの交通事故に遭った。

自分は細い路地を東から西へとレンタル自動車に乗って進む途中で、相手は僕より太めの路地を北から南へと進む仕事用の軽バン。

自転車の前輪部と相手の車の左ヘッドライトあたりが接触し、その勢いでこちらが転倒。
転倒時にサイドミラーと左側頭部をぶつけたっぽい。

病院へ搬送

感覚的には大きな痛みはないので大けがをしているという感覚はないが、頭部をぶつけてしまっているので、念のために救急車を呼んで病院へ。

僕が病院で診察を受けている間、相手方は現場で警察と現場検証。

幸いケガそのものは何も問題なし。
転倒時の打撲程度で頭部はCTを見ても異常なし。

相手側の現場検証が終わったので、病院へと上司の方といらしてくれた。
そこで今後のことを話し合い。

警察へ出頭

警察へ診断書を持参して出頭。
簡単な聞き取りと書類作成があり、10分ほどで終了。

レンタル自転車の事故破損について報告

ドコモのレンタル自転車の窓口に事故で破損をしたことを報告。
あくまで窓口なので、詳しいことは報告を上にあげたあと、保険会社さんからの連絡で・・・とのこと。

しかし、現場まで行かなければわからないことを今すぐに答えろ的な質問や、電話窓口の方に質問しても意図を理解できてない返答しかなく、強いストレスを感じた。

事故相手との連絡

事故翌日、事故相手の上司よりケガの具合や保険についてなど、今後について電話を頂いた。

僕自身が保険会社とまだ何も話せていないので特に具体的な話はできず。
まず保険会社と話してから後日連絡しますでいったん終了。

この電話内で、実は人身事故になるので診断書を出さないでほしかったとのことを言われて驚き。
そういうものなんですね・・・。

保険会社さんと連絡(傷害)

保険会社より連絡。
ケガの保障についての連絡。

ただ、ケガは打撲程度なので相手側に何も請求するつもりはない旨を伝えると、保険会社の方は拍子抜けを受けたようで、では後日物損担当から改めて連絡しますとのこと。

事故後のドコモのレンタル自転車の電話窓口がイマイチ理解してないのでは?という不安が的中していた。

検査をした結果ケガそのものは大きなものではないので、ケガについて保険で何かしたいとは思ってないと伝えたのに、正反対の、ケガの保障を求めていると伝わっていた。

保険会社さんと連絡1(物損)

改めて、保険会社さんよりレンタル自転車の物損についての連絡をいただく。

レンタル自転車の修理費は今後どうなるのか。
過失割合によって相手と自分で折半なのか、保険ですべて賄えるのか。

また、相手の自動車の修理費の保険などについてを質問。

窓口の方がレンタル自転車の修理費が今後どうなるのかがよくわかってないとの事だったので、調査したうえで連絡を頂くとのことでした。

保険会社さんと連絡2(物損)

改めて、ドコモのレンタル自転車の修理費はどうなるのかについて保険会社の方とお話をする。

まだ修理費がいくらになるのか、その修理の内容によって判断が変わる可能性はあるが、恐らく、過失割合に応じて相手方に請求することになるとのこと。

仮に100,000円の修理費で過失割合が相手:自分=6:4なら、6割にあたる60,000円を相手に求めることになるとのことでした。

もちろん、相手のお車の修理費も過失割合に応じて賄うことができるとのこと。

その回答を相手方に伝え、今後の対応は、保険会社さんと相手もしくは相手の保険会社によるものへと移行することになりました。

相手方の保険会社からの連絡

事故相手の保険会社から連絡が入る。

内容は、どのような事故かの聞き取り、傷害の保険での対応について、物損の保険での対応についてのもの。

一通り説明をしたが、先方と聞いている内容が違ったので・・・みたいなことを言っていたので、事故相手への違和感と不信感と不快感に繋がる妙な連絡だった。

終了?(現在)

先日の保険会社様からの連絡以降、先方からも相手の保険会社からの連絡がないまま経過しています。

僕の中では対応は完了したという思いがありますのでこのままでも全く問題がないので、これで終わりという形だと認識しています。

自転車事故から保険対応までを通して分かったこと

自転車事故の示談交渉

事故の示談交渉は原則として当人同士の話し合いのもとで進み、当人同士が条件面で了承を得た段階で交渉完了となります。

当人同士の話し合いが原則ですが、不安な場合は弁護士が代理人として間に立って頂くこともできます。

(加入している自転車保険に弁護士特約があるなら、保険を使っての弁護士対応が可能です。そうじゃない場合は基本実費での対応となります)

当人同士の話し合いの元で進みますので、事故後、加害者側がいかに誠意ある対応をしているのかがとても大切です。

自転車事故の慰謝料について

自転車事故に限らず事故の慰謝料の相場や計算方法は決まっているようです。

僕の場合は保険会社にほぼ丸投げ状態でしたが、ケガ(傷害)の慰謝料の算出方法として・・・

  • (初診の診察料金+通院した際にかかった費用)×過失割合 + 慰謝料

という計算方法を保険会社さんは用いておられました。
これが通例となっているようですが、当人同士でそれ以外の方法で取り決めても良いようです。

ただ、なにせお金がからむ話で1日や2日でまとまる話ではないため、たいていの場合時間がかかりますし、時間をかけるほど考えが変わったり、欲が出たりするものですので、代理人として弁護士を立てたり、保険会社を利用するなどして客観的かつ妥当に話を進めていくのが賢明です。

自転車事故に備えての自転車の任意保険

ドコモのレンタル自転車が自転車保険に加入しているおかげで、金銭的なダメージも最小限(ゼロ円)で済みそうです。

今回の事故で相手の自動車にもダメージがありましたが、その修理費が20万円ほどはくだらないそうですが、そこは保険の対応範囲内でした。

もし自腹となっていると決して安い金額ではありませんので、保険に加入していることで本当に助かっています。

レンタル自転車はすでに保険に加入されていると思いますが、レンタルじゃない個人所有の自転車も保険に加入することが必須であると感じました。

おすすめの自転車保険

今、各保険会社が自転車保険を用意しています。
もし懇意にされている保険会社がありましたら、そちらで相談されてみることをおススメします。

安いが手厚い自転車保険もそろってきていますので、入っていて損はないはずです。

ただ、懇意にしている保険会社はない。
でも、格安で優秀な自転車保険に加入しておきたいとお考えならお勧めの自転車保険が2つあります。

  • bycle」 … au損保が提供する月額340円から利用できる自転車保険です
  • LINE自転車保険」 … LINEが提供する月額100円から利用できる自転車保険です

僕は携帯電話がauという事もあり、評判もかなり良いという事もあって「bycle」に加入していますが、同じ程度に安くて好評な自転車保険として「LINE自転車保険」が今注目されています。

まだ加入されていなかったり、今の自転車保険の補償内容に不満をお持ちなら一度チェックしてみることをおススメします。

自転車事故と警察

自転車事故の場合、ちょっとぶつかった程度ならまあいっかで済ませることもあるかもしれません。

ただ、どちらかがケガをしているような事故の場合は、警察を呼ぶことをおススメします。
また、所定の手続きに沿って粛々と事務処理を進めていくことも大切です。

それはこのような理由からです。

事故としての証明を残すため

事故が起きました、その事故に関わっていますという証明を残すために警察を呼ぶことをおススメします。

たいていの場合、直ぐ様に現場検証が行われ、どのような事故なのかがどんどん明らかにされていきます。客観的かつ正確に事故について明らかになっていきますので、その後の保険対応時に説明をする際にとても参考になります。

逃げ得にしないため

事故について詳細に把握するために、当事者の連絡先や所在を明らかにする必要があります。

連絡先や所在を警察に明かすことになりますので「相手が誰かわからない」みたいな事は先ず起こり得ません。

事故後の対応で、相手の連絡先を聞いてないので、そのまま泣き寝入りになってしまうというケースを防ぐことにもなります。

被害者として確実に相手から補償を受けるためには大切なことです。

人身事故として扱うため

被害者という立場を経験してわかったことだが、所定の手続きをそのまま進めないという選択肢があるということ。

交通事故は被害者が診断書を提出することで人身事故扱いになるそうです。

交通事故(人身事故)において診断書が持つ役割とは? | 弁護士法人泉総合法律事務所 千葉支店
「交通事故被害に遭い、軽い事故だったため物損事故で済ませたが、日が経つにつれて徐々に痛みが増してきた…」というのは、交通事故ではよくある話です。このようなケースの場合、病院で治療が必要です。事故当時は物損事故で届け出ていても、人身事故に切り替えれば治療費や慰謝料も請求できます。もっとも、人身事故に切り替えるには、医師に

人身事故と否かで加害者側がこうむるダメージに違いがでてくるので、加害者側の心理としてはなるべく人身事故にしてほしくない。できれば診断書を提出しないでほしいと思うそうこともあるそうです。

特に会社対個人の場合は、業務への支障を考えて提出しないでほしいと思うこともあるそうです。

僕の場合、診断書を提出した後にその旨を相手方から伝えられ、初めて知りました。

ただ診断書を提出しないことは被害者側にとってそれほどメリットはなく、むしろ、後々の対応で不利になることが多いようなので、有無を言わさず提出するほうがいいようです。

つまり・・・

僕の場合、ウーバーイーツの配達員として自転車を使う機会が増えていることもあり、日中ずっと町中に居ることもあり、自転車事故がとても身近な存在です。

そして自身が事故に遭ったことで、意外と自転車事故に遭う可能性は非常に高いのではないだろうか?ということです。

傍若無人な運転をしている自転車は町中に多く存在していますので、少しの油断で事故に遭っていても不思議ではないと感じます。

だからこそ安全運転を徹底しつつ、ヘルメットなどで自己防衛し、自転車保険には必ず加入するというとにかく徹底したリスク回避が現代では重要だと感じました。

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