ウーバーイーツ配達員が儲からない要因が揃いつつあります

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正直、ビックリしています。

ウーバーイーツの配達員をスタートさせて1年半が経ちましたが、多分今が一番儲かりません。

コロナ禍のころが一番ひどい気がしていましたが、あの頃よりさらに今が儲かりません。

やばい状況になっています。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

ウーバーイーツの配達員が儲からなくなってきている理由

想定外でした。
しかし、考えてみれば、今のような状況になるのも仕方がない気もします。

配達員が過剰になり、そして、仕事が無くて暇になる要因は十分すぎるぐらいに揃ってもいました。

どんな要因で暇になったのか。
僕が認識している限りでは、次のようなものがあります。

儲かる仕事だとアピールしすぎた

テレビや雑誌で、この仕事が儲かる仕事なんですよ的なことを言いすぎたように思います。

月収100万円の配達員もいるとかやっちゃったので、それで「お!儲かるんだ!?」ってことがインプットされたんだろうなって思います。

儲かるらしいって噂が広がる程度ならいいのですが、メディアに取り上げて大々的に報じられるとね・・・。

コロナの影響が出始めた

コロナ禍の影響があった5月ごろ。
緊急事態宣言や自粛で仕事からの収入がなくなった人が配達員に流れてきてましたが、今思えばそれは一時的なものでした。

今は、コロナ禍の影響で仕事がなくなった人が本業としてウーバーイーツをやり始めているように感じます。

相変わらず誰でも簡単にやれる

ウーバーイーツの配達員をやるためのハードルがめちゃくちゃ低いのは、良い事ではあると思いますが、それが今の状況では完全に裏目にいっている気がします。

日本語もわからない外人さん、交通ルールや社会のルールを守れない輩も配達員に登録し始めてますので、ますます配達員の質が落ちていってます。

仕事がない時期に、他の会社では採用されないような人たちの受け皿になりつつありますね。

競合が増えたし走り始めてる

フードデリバリー業界のライバルが増えて、互いに潰しあいのような様相を呈しています。

コロナ禍で需要が伸びるだろうという見込みがあって走り始めているのでしょうが、そもそもそんなに儲かるビジネスモデルではないし、何社も続けていけるほどの旨味はない業界です。

赤字を流しながらも、ライバルが倒れるのを待っているようなチキンレースをしている感があります。

出前館なんて、売り上げが20億あるが、赤字が15億ですからね。
ぎりぎり黒字なウーバーイーツは業界的に稀有な存在なのかもしれません。

というわけで・・・

そんなこんなもあって、今配達員は儲からない時代に入ってます。
時給500円レベルの配達員がウジャウジャいて、僕もその一人です。

10時間、この仕事に費やして5,000円です。
しかも、そんなに儲かる保証はありません。

今日はどれぐらい稼げるのかな・・・と思いながら稼働して、10時間、エリア内を走りに走って、ようやく5,000円。

それを毎日毎日繰り返して、1か月休みなく働いて、15万円にしかなりません。

こんな仕事をしたい人はいないと思いますよ。
僕も今この時期に配達員の仕事を薦めることはできません。

他に仕事がないから仕方ないと思っていますが、それであっても、他にこの仕事をやる人には就活と並行して配達員をやることをオススメしています。

それぐらいに先行き不透明で稼げない仕事です。

こんなことを書いている本当の理由は、今日、同じ配達員にいきなり喧嘩を売られたからです。

面識もない、配達員です。
夜中に急にです。買わずに立ち去りましたが、1年半続けてきて初めてです。

配達員同士の物理的な潰しあい、ストレスのぶつけあいのようなものが始まっている殺伐とした仕事になりつつあるんです。

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