ウーバーイーツ配達員の紹介料詐欺

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ウーバーイーツの配達員を紹介してください。

ウーバーイーツに登録していると、ウーバー社からそういうお願いのようなものが時々きます。

紹介してください。
もし紹介していただいて、その方が〇件の配達を終えたらXX円の紹介料を支払います

そういった条件でのオファーが届きます。

それならってことで友達を紹介したりするのは一般的な正規の紹介パターンです。
問題は、この紹介料を餌に配達員募集をかけておいて、結局支払わないという詐欺を働く奴がいます。

表になるものからならないものまで含めると、毎日毎日、日本全国でこの手の詐欺は起きてるんじゃないかな?って思うんです。

ウーバーイーツの配達員として1年半以上配達員の動向をチェックしている僕がよく見かける配達員紹介料詐欺の内容について、解説させていただきます。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

ウーバーイーツ配達員紹介料詐欺の手順

紹介料の詐欺の仕組みそのものはとても簡単です。

  1. SNSなどで「ネットなどで配達員になりたい人いませんか?」と募集をかけます
  2. 興味がある人がいれば、報酬の話をします
  3. 口約束程度で終わらせて報酬を分け与えず連絡を遮断してとんずら
  4. 別アカウントを作りまた募集

この繰り返しです。

1件当たりウーバーイーツから紹介料が数万円入りますので、数がまとまるとかなりの金額になります。

そのためかなかなか後を絶たないのです。
ほんといつまでこれ続けるの?ってぐらいに、延々とやってますね。

そんな紹介料詐欺の各手順についてもう少し具体的に説明をしますね。

配達員になりたい人を募集する

まず不特定多数の人に向けて、ウーバーイーツの配達員をしませんか?と呼びかけます。

ブログ、SNSなどを駆使して、ウーバーイーツの配達員をやりそうな人に向けて、「ウーバーイーツの配達員しませんか?」と発信し続けます。

紹介料折半の話を説明する

興味があると食いついてきた人に、「あなたが登録して何件の配達を終えると○○円の報酬がウーバーイーツが貰えるので山分けしませんか?」といった話を持ち掛けます。

厳密には、募集をかける時点で紹介料折半の話は出しているのが普通ですので、具体的な金額についての話をするという感じです。

金額は1万円、3万円などまちまちです。
この金額は適当でいいのです。どっちみち支払わないのですから。

で、ウーバーイーツの配達員をやりたいし、そんなに報酬を貰えるなら是非ってことで、紹介者の紹介コードを使って登録を進めます。

配達員デビューそして紹介料発生

本稼働をして、数件の配達を完了。
もうこれだけで紹介者には紹介料が発生していることになりますので、ウーバーイーツから紹介料を支払いますねって連絡が届きます。

配達した本人もそのことは分かっていますので、紹介料についての連絡を待つわけですが、その紹介料が支払われることはありません。

使われていたブログやSNSなどに連絡をしてみても、もう使われていなかったり、完全無視扱いをされて、紹介料は一銭ももらえずに泣き寝入りです。

別アカウントを作って繰り返す

だました本人は味を占めてますから、登録名を変えたSNSアカウントを立ち上げたり、別ブログを作って、またカモを探します。

延々とこれが繰り返されます。

ウーバーイーツの紹介料詐欺に合わない方法

紹介料詐欺にあったとしても、数万円の被害だから忘れようって言うのは簡単なんです。

でも、ウーバーイーツに登録するのはお金が必要だからだって人には死活問題かもしれませんし、何よりも騙されたというのは傷つきますよね。

だから、本当に気を付けてほしいのですが、ではどうすればいいのか。

超簡単です。

ネットで知り合った人の紹介コードを使わない

ネット経由で見知った程度のよく知らない人の紹介コードを使わない。
これを徹底的に守るだけです。

簡単でしょ?
はい、声を出してよんでください。

「ネット経由で見知った程度のよく知らない人の紹介コードを使わない」

こんな事を言ってはなんですが、よく知らない人の紹介コードを使ってしまうほうも、脇が甘いんです。

まだ紹介コードで済んだからましなだけで、それで自分自身もダメージを負うような内容の話なら、だまされた!ってショックを受けるだけではすみませんからね。

紹介料折半を検討するなら、リアルの知り合いなどのものを使ってあげましょうよ。

というわけで

ウーバーイーツの紹介料折半詐欺のお話でした。

一年以上ウーバーイーツをやって、ツイッターで色々な情報を見ていると、本当に定期的に見かけます。

またか・・・と思うぐらいに、よく見かけます。

「紹介料を払うって言われたのに、連絡がつかなくて・・・」とツイッターで色々な配達員に持ち掛けているのを見ることもありますが、まあ、どうにもできません。

配達員同士と言えども、みんなが繋がっているわけではありませんし、紹介料詐欺を働こうとするやつは、そもそも配達員としての活動がほぼないんじゃないかな?って思います。

お金のこととなると悪い奴、欲深い人がたくさんいます。
自分の身を守るのは自分なんだということを肝に銘じることがとても大切ですよ。

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